20代の就職で必要な事前の情報収集

2014.02.10

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 セブン−イレブンやローソンなどコンビニで、いれたてコーヒーの売り上げが好調です。全国で2000店舗を展開するセブン−イレブンでは2013年1月から、ハイグレードなアラビカ豆を100%使用したセブンカフェを始めました。レジで注文してコーヒーカップを受け取りペーパードリップで本格的ないれたてコーヒーが、100円という安い価格で飲めるとあってスタートからわずか7か月で累計数が1億杯を突破する大ヒットとなりました。

 ローソンでもマチカフェブランドを立ち上げ2013年12月10日から、店頭にコーヒーカウンターを作りイエローブルボンと呼ばれる希少豆を使ったいれたてコーヒーを販売し始めました。対面販売にこだわっていてコーヒー知識が豊富なスタッフを認定する社内資格制度のファンタジスタも始め、5500店舗のローソンで販売しているマチカフェを2014年2月末までに8000店舗に拡大する予定です。

大手カフェチェーンへの影響は?

 そこで気になるのがスターバックスやドトールなどの大手カフェチェーンへの影響ですが、ドトールの2013年3~8月の中間期の決算を見る限りでは自己資本比率が79.0%と非常に高く経営が健全なことを窺わせます。負債の部の短期借入金が20億円ほどありますが、資産の部の現金及び預金を見ると320億円なのでそのほかの有利子負債もなくとても財務内容がとてもよい企業だと言えます。

 ドトールでは6つの業態によるフランチャイズで店舗展開を行っていて、台湾などアジアにも進出していてコーヒーチェーンとしては日本では最大の店舗数を誇っています。社員の平均年齢も34.3歳と若く平均年収も530万円のドトールですが、20代でこれから就職される方も事前に応募する企業の社風や、財務内容などをチェックすることです。

 例えば人材紹介会社が運営する就職では専任の担当者が、応募する企業の社風や採用基準なども教えてくれます。このような就職サイトや就職支援サービスを利用して、是非とも就職を勝ち取って下さい。

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