急増している中高年フリーター!脱出するための3つのポイント

2014.01.16

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急増している中高年のフリーター
1.この10年で倍に増えている中高年フリーター

 厚生労働省によるとフリーターとは在学していない者のうちで、アルバイトやパートの仕事をしているか、または探している15歳から34歳の若年者のことです。

 しかし若年者ではない中高年フリーターと呼ばれる、35~44歳のフリーターの数が急増しています。

 総務省の労働力調査によると2002年には約25万人だった中高年フリーターの数が、2011年の調査では約50万人と過去最高になったことが判明しました。若年者のフリーターの数は2003年の217万人をピークに減少しているのに対して、中高年フリーターの数はこの10年で倍に増えていることになります。

2.中高年フリーターが急増している背景

 中高年のフリーターが急増している背景には若年者のフリーターが、就職をしないでそのままフリーターを続けていることもあります。

 しかしそれだけではなく2002年以降は日本国内の家電メーカーなどが、韓国や台湾などとのメーカーとの価格競争に負け大量の社員をリストラしました。その後も長年の不景気で他の業種も人件費がかさむ中高年の社員をリストラし、再就職が見つからないままアルバイトやパートの仕事をしている中高年がフリーター化しているのです。

3.どうすれば中高年フリーターから就職できるのか

 ではどうすれば中高年フリーターから、就職できるのかをまとめてみました。

ポイント

  • これまで正社員として就職できなかった中高年フリーターの方でも景気が回復し、求人が増えているので就職するチャンスだと知るべき

  • またこれまでなぜ就職できなかったのかを、徹底的に自己分析を行うこと(例えば応募書類の書き方に問題がなかったかや、面接での受け答えに問題がなかったかなどです。)

  • 最後に中高年の就職情報に強い求人サイトに登録して就職活動を行うこと

  •  

    まとめ

     再就職が見つからないまま中高年フリーターを続けていると、ますます就職が困難になってきます。景気回復の兆しが見え始めた今がチャンスで、この時期を逃すと一生フリーターを続ける可能性もあります。

     確かに生活のためにはアルバイトをしてでも生活費を稼ぐ必要はありますが、今までもフリーターを続けるものではありません。そのためにも中高年向け就職情報サイトで、就職できるチャンスを確実にものにして下さい。

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